先週末は武蔵野合唱団さんの創立70周年記念
第56回定期演奏会でハイドン《天地創造》をご一緒させて頂きました。武蔵野合唱団さんとは2017年の《ドイツレクイエム》、2018年の《エリヤ》、2019年《カルミナ・ブラーナ》2023年ラター《マニフィカト》そして今回と、有難いことにたくさんの作品をご一緒させて頂きました。力強く豊かな武蔵野合唱団の響き、歌心溢れる音楽にいつも感激しています。そして、今回は25年ぶりに《天地創造》に挑まれるとのことで、夏から2度ほど言語指導にも携わらせて頂きました。皆様の本気がひしひしと伝わり、初日のオケ合わせは緊張していました。リハーサルが始まり、皆さんの伸びやかな声を背中で聴きながら緊張してる場合ではない!と開き直ることができました。本番の武蔵野合唱団さんは凄かった!様式感を持って端正に歌われるフーガの気持ちの良いこと。✨4声ではもるピアニッシモの響きの美しいこと。✨歌い上げた時の充実した声の響きの豊かなこと。✨素晴らしい演奏を聴かせていただきました。
下野マエストロとは初めての共演でしたが、気さくで温かなお人柄で場の空気を和ませてくださり、とてもありがたかったです。音楽は軽快でしなやかでぐわっと高まる時のテンションが本当に気持ちよく心から高揚しました☺️
共演のテノール櫻田さんは前の週にバッハをご一緒したばかりで様式感やフレーズの歌い方で、「声」そのものの印象というのはこんなにも変わるものなのかと感じました。一番近くでお声を聴きながらいろいろなお話しを伺うことができました。バリトン原田さんは同じ永井クラスの大先輩で的確な歌唱がご自身のお人柄を表していらっしゃるなと感じます。また再来週別の演目でご一緒させて頂きるのが楽しみです。日本フィルの皆様とも久しぶりにご一緒させていただけて幸せでした。日フィルさんのオケの響きも大好きです✨